皆様、先週囲碁仲間との新年会だったので、録画しておいた「西郷どん第1
回」を遅ればせながら、本日見ました。
ネットでは、鹿児島では異常なほどの高視聴率だったとは、全国的にはかなり
の低視聴率だったので、内容が気になっていました。
しかも、米倉奈津子というライタが、「大河『西郷どん』薩摩弁難しく内容
理解不能…鈴木亮平は配役ミス、ドラマも期待外れ」として、さんざんに腐し
ていたので正直心配でした。
http://biz-journal.jp/2018/01/post_21926.html
ところが、どうして、実際に見てみると、相当に面白い出来栄え。これから、
全国でも視聴率が上がって行くだろうと確信できる内容でした。実際には、
あり得なかったようなエピソードが展開されていたとはいえ、導入部として
は、またドラマとしては面白い展開。
それにしても、米倉奈津子というライタ! よくまあ、あれほどドラマの初回
放送分を腐せるものです。
ネットで検索すると、この米倉奈津子というライタは、「腐す」のが趣味の
最低の女のようです。
こんな女も、「生きていて良かったと思える時のために」(第39作「寅
さん」)いきているのだろうか?
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