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投稿記事 (公開8286)
【8286】晩秋
投稿者ポチ
投稿日時2019年11月10日 16:57:59
家から5分のテニスコート、毎週末お世話になってます






【8288】Re:晩秋
投稿者自称 弟子
投稿日時2019年11月11日 9:49:03
久々の師匠の写真。雲の動きと木立に感服。

今、過ぎゆく秋を愛でながら、丹後半島を目指して
走行中です。
もちろん、カメラ持参!
【8291】面白写真
投稿者ポチ
投稿日時2019年11月11日 16:16:15
以前のデジカメ写真は味が出せました



撮影日: 2011:04:12 15:28:16
Model: DSC-HX5V
露光: 10/2500 F値: f/5.5 ISO: 160



撮影日: 2011:08:17 12:27:56
Model: PMB



撮影日: 2011:07:30 15:22:04
Model: DSC-HX5V
露光: 10/2500 F値: f/5.5 ISO: 250



撮影日: 2011:07:30 15:37:10
Model: DSC-HX5V
露光: 10/2000 F値: f/5.0 ISO: 125



撮影日: 2011:06:05 17:02:25
Model: DSC-HX5V
露光: 10/1600 F値: f/4.5 ISO: 320



撮影日: 2011:04:02 11:43:30
Model: DSC-HX5V
露光: 10/500 F値: f/3.5 ISO: 800
【8296】Re:面白写真
投稿者気になる
投稿日時2019年11月13日 7:10:34
カメラとシャッターを押す技と
何より対象にむける温かいまなざしの全てが必要!
ますます奥が深いです。
それにしても、8年たって、モデルさんたちは素敵に成長されているのでしょうね。
【8297】Re:Re:面白写真
投稿者ポチ
投稿日時2019年11月13日 20:42:26
紫陽花の前のショットは好きなポーズをしてね、と言った1枚です
被写体の表情と光と色を合せて、いいなと感じたら押します
シャボン玉の写真、シャボン玉を飛ばしてるのは右端の口からです

【8294】Re:晩秋
投稿者秋山(霧島)
投稿日時2019年11月11日 22:53:55

11年前の還暦登山ウォームアップコース


落 葉


秋のドウダンツツジ


六観音御池


紅 葉


白鳥山北展望所

【8295】Re:Re:晩秋
投稿者秋山(紅葉)
投稿日時2019年11月12日 9:52:16







韓国岳、硫黄山





ドウダンツツジの紅葉




【8301】Re:Re:Re:晩秋
投稿者里の彩り
投稿日時2019年11月23日 22:10:05
 身近な秋を、楽しみました。
明日からは時雨て、いよいよ初冬かな。

紅葉


黄葉


里の柿


鄙の銀杏並木


池の畔にツワブキ


蔦、ガンバる


山芋は秋の収穫

【8302】Re:Re:Re:Re:晩秋
投稿者里の秋
投稿日時2019年11月24日 10:08:08





















【8305】Re:Re:Re:Re:Re:晩秋
投稿者心配症
投稿日時2019年11月24日 20:01:33
綺麗ですね!癒されます。

でも、やがて木枯しが吹き、

霜が降りる苦手な冬が来る。
【8307】Re:Re:Re:Re:Re:Re:晩秋
投稿者ふるさと
投稿日時2019年11月25日 14:47:41
 限界集落など、まだ唱歌の世界
   「故郷の廃家  紅 葉
   故郷の空 秋の子 里の秋」
 が漂う望郷の地がローカルには‥‥
 
【8306】Re:Re:Re:Re:晩秋
投稿者忘れもの‥‥
投稿日時2019年11月25日 10:27:41


















【8310】Re:Re:Re:Re:Re:昨今
投稿者共生
投稿日時2019年11月27日 17:28:26
広域の市町村合併でふるさと創成で整備された見られる
立派な施設が破棄されている。客を集めきれない⚪×△◻
の駅が各所で共倒れる深刻さ。人件費、破棄費用が、捻出
できぬのか出入禁止にロープ、危険きまわりないのボロボ
ロの木道や階段。人との適度な関わりが無くなると自然も
道も家も荒れ放題に成ってしまいかねない。

東京都などは都心部は別の課題があろうが、山辺の奥多摩、
海辺の八丈島、小笠原とではかなりの地域間格差が生まれ
ているだろう。資本・都市の論理だけに依存しない競争、
地域が共生、共創、協奏、出来ないものだろうか。

かなり前にローカル線が廃線、今では田舎バスも走らない。
若者は都会に出て行き、後期高齢者ばかりの限界集落に。
そして古里、ふるさとの自然、民俗は荒れている崩壊途上
地域がいかに多いことだろう。四季の移り変わりの美しさ
も、地方からかなり消えていっていると思う昨今。