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投稿記事 (公開9343)
【9343】Re:Re:Re:前回視聴時より感動が深い
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投稿者よもやまと
投稿日時2022年7月27日 18:14:35
南洲神社の階段下に親戚がおり、朝一番に境内から桜島を眺めた朧な記憶
がある。六十数年前のことであり、今とは異なる走馬灯の光景である。
父が異郷の人であり、郷土の英雄意識は薄かった。内村鑑三が「代表的日本人」
の中に取り上げており、そこから「南洲翁遺訓」、各評伝、海音寺潮五郎、司馬遼太郎、
池波正太郎の歴史物もよく読んだが、今ひとつ捉えられない。とにかく波瀾万丈の人である。
竜馬が海舟に伝えた西郷評は面白い。仕事先、旅先で奄美も含めかなりの足跡を訪ねている。
確か、この神社の宮司の娘さんが同窓生におられた思う。今は故人になられたKOさん、風貌、
悠長大な器にセゴどんかと思うことがあった。東京でひと月の研修があり、まとめ役の寮長に
選任されたことがある。その時、奥州東北、会津、長岡、桑名、関東方面の各県の参加者から
幕末には、じぃちゃん、ばぁちゃん達は苦労したと取り囲まれた。沖縄では島津がらみから、
西郷どんより長くは生きている今日、別れ時、終の栖、先人の辞世の言葉を見据える昨今。
そうこうしながら、一世代前の福島の詩人ー長田弘の「人生の特別な一瞬」という詩文集に、
32篇の中に、確か「南洲墓地」があったなと思い、どこかに埋もれている詩文集を探している。

南洲墓地(セゴどん終焉の地)

【9345】Re:Re:Re:Re:前回視聴時より感動が深い
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投稿者素浪人
投稿日時2022年7月29日 20:50:55
よもやまと様

 当方気になり、アマゾンで「人生の特別な一瞬」を購入致しました。

 最初から順に目を通し始めましたところ、4つ目に「無言の風景」と題する随想がありました。

 「思わず、息をのんだ。
  墓石の列が、整然と、斜面にひろがっていた。」

 と、始まっています。

 長田弘も江藤淳と同様、衝撃を受けたようですね。

 福島県生まれなのに、西郷さんにシンパシーを感じているような書きぶりで、

 「目に見える風景が語る、眼に見えない歴史。すっきり晴れた秋の日の、鹿児島の空は碧く、どこまでもうつくしい。」

 で終わっています。

 よもやまと様、ありがとうございました。

【9346】Re:Re:Re:Re:Re:前回視聴時より感動が深い
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投稿者じゃんまま
投稿日時2022年7月30日 22:44:21
この一遍を手に、同窓会で鹿児島に行ったとき
南州墓地を訪ねました。









【9347】Re:Re:Re:Re:前回視聴時より感動が深い
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投稿者あらためて
投稿日時2022年7月30日 23:53:45

 「素敵な詩文」の照会、丁寧に有難うございます。
  
  (南洲神社六月灯(燈籠祭)、ここ155の
   急階段の上り下りはちょっとキツいですが、
   燈明「敬天愛人」等に映える明かりの風物詩を
   いつの日にか体感していただければ……… )