昨日は、楽しい薩摩おごじょのノンカタでした。
予定より30分ほど早く1番乗りで、未だ暖簾がかかっていないのに、入店して、皆さんを待つことにしました。ママに予定人数を確認したところ12名ということでしたが、結果的に15名でした。
個人情報開示の懸念で、参加者の実名をあげるのは控えさせていただきますが、いつものように、実に楽しいノンカタでした。
かごいま弁の達人の先生やチーせんせも来て、全員楽しく歓談し、お開き前の最後の段階で全員近況報告をしました。
その際、歳は取りたくないものですが、このホームページの「馬耳東風」で続いているG1予想「共に喜ぶ3連単」の発足エピソードを間違えて話してしまいました。
正しくは、2007年の有馬記念の予想で、この年の18期のメーリングリストでの話題性の第1になると思ったのが、ちーせんせの松田優作との共演の話だったので、松田優作に結びついている1991年の有馬記念で大穴をあけたダイユウサクが参考にすべき馬として浮かびあがったのです。
そこで、ダイユウサクの年間のレース経過を参考にしたところ、非常に似通った戦績を持っている馬としてマツリダゴッホが浮かび上がり、このマツリダゴッホを本命にした穴予想を「馬耳東風」に、予想根拠の発端が、ちーせんせの松田優作との共演であることも含めてUPしたのでした。
9番人気だったマツリダゴッホは、単勝5230円で1着になり、馬連22,190円も的中させ、この日の浮きは確か10数万になったのでした。
しかし、ちーせんせはその予想を読んでおらず、無論馬券も取っていなかったので、なんとか一緒に大穴を的中させて喜ぼうという趣旨で、最初は「夢の3連単」予想として現在の「共に喜ぶ3連単」G1予想が始まったのでした。
ところが、昨日の近況報告では、1991年のダイユウサク自体を穴馬として予想したと伝えてしまい、その大穴馬券を的中させたのが発端だと話してしまったのでした。ちーせんせは、多分私の間違いに気づいていたのでしょうが、敢えてその場で訂正を入れるような野暮なことはしませんでした。酔っぱらいの戯言ですからねぇー。いやー、歳は取りたくないものです。
さて、その他のこととしては、F電機から完全リタイアされたО君が、恩知らずの隣国についての見解で一致したのはうれしいことでした。日本の朝鮮統治の実態についてもよくご存知で、嘆かわしいA紙という左翼メディアの悪行についても同意でした。隣に座っていたS君も恩知らずの隣国嫌いなので発言されなかったけれど同意だったでしょう。今は亡きK君と同じような政経見解を同意できる人が分かったのはうれしい収穫でした。
ジムに通っているというS女史が、素敵なスタイルで健康そうな若々しさを披露してくださり、帰りにS君なども一緒に東横線経由で帰ったのですが、「年齢を言ったらびっくりされるくらいの若々しさですよ」と伝えました。今回は参加されなかったZ女史の案内による高尾山登山の時にお世話になって以来のお付き合いですが、同期生が若々しいのは、こちらも元気をもらえますね。
後で、画像のUPもなされるでしょうが、当方は撮影しなかったので、他の方のUPを期待します。
|