大根占の実家は築65年の木造家屋ですが、今回の非常に強い台風10号で倒壊する
かもしれないと心配しながら、
昨日の横浜医師会のゴルフ大会に参戦しました。プレーの途中で実家は倒壊
しなかったとの知らせが入り、安心して元気に試合に臨みました。
同伴者の3人は、40代、50代そして60才代でした。
後期高齢者になりたてのち～センセは、出だし３ホールはパー、ダボ、ダボ
だったものの、その後はバーディ2個もとって41,41の計82で回りました。
はい、後期高齢者のち～センセが優勝という結果でした。
250ヤード飛んでたドライバーの飛距離でしたが、今は230ヤードくらいに
落ちたものの、後期高齢者になった今が、人生で一番上手になりました。

自慢話でだけでなく、みなさんも元気になるようにアップしました。

みなさん、まだまだこれから人生を楽しみましょうね～！！

ちー先生、若いねー
今の勢いで、またホールインワンをお願いします。

今回もピンクのコーディネートでしたか？
ホールインワンでピ　ンクのカードケースを振る舞ってください（後期高齢者保険証用）

もちろん、ピンクで勝負してますよ～
最近では、ち～センセにピッタリな上品なピンクのゴルフバッグに
変えましたよ。
ｺﾞﾙﾌ帽子も、どはでなピンクにしたら、スコアまで良くなりました。
はい、後期高齢者はこれからも遊び心も大事ですよ。

横浜医師会から、今回の優勝のコメントを書いてほしいとの依頼がありました。
せっかくですので、自慢話しになるとは思いますが、ここにアップすることにしました。(笑)
　以下です。
鹿児島の大隅半島にある実家は築65年の木造家屋ですが、今回の非常に強い台風10号で倒壊するかもしれないと心配しながらラウンドに臨みました。プレーの途中で実家は倒壊しなかったとの知らせが入り、安心して元気にプレーすることができました。
はじめの３ホールでダボ2個のスタートでしたが、その後はバーディ2個も取って内容のあるゴルフができました。結果は7回目の優勝です。最近の優勝歴を調べてみると、2019年11月に5回目、2022年9月に6回目の優勝がありました。
プロゴルファーの藤田寛之氏のYouTubeを見てると、野球のアンダースローの投手のリズムで左足をステップするスイングをトライするのを薦めていました。さっそく練習場でトライしてみました。ビックリでした。ドライバーで、タイミング良く当たった球は230ヤードのネットまで飛んで行きました。たまにはチョロったりしましたが、しばらくこの打法で行くことに決めました。そして、近くのゴルフ場のコンペが多摩カントリーで開催されました。はい、優勝してしまいました。そんなこともあったので、今回の横浜医師会のコンペは優勝するつもりで参加しました。この左足をステップするスイングの欠点は、スイング軸が左に動くことです。よくチョロったりします。そこで、アドレス時のスタンスを広めにしてみると良いことが分かりました。他にも大事なことがあるのですが、ここでは秘密。今回は、17番のロングホールでチョロを2回を続けた後に、残り195ヤードを5番ウッドでグリーンオンしてパーを取ったのが嬉しかったです。
同伴者に恵まれたのも幸いしたと思ってます。
後期高齢者になって初めての優勝でしたが、飛距離は維持して、もっと上手くなるように前向きに練習したいと思います。そしてライバルのA先生にやっとハンディキャップが追いつき、嬉しいです。今回は新しくピンクのキャディバッグを持ってきましたが、優勝のご褒美にピンクのゴルフ帽子を買うことにしました。
以上です。